赤い糸の女 あらすじ 37話
昼ドラ 「赤い糸の女」 物語がスタートして今週は7週目に入ります。
昼ドラ初出演で、主人公の女子大生・志村唯美を演じる三倉茉奈さん
三倉茉奈さんファンの方には気になるドラマとなりそうですね・・・
今週の物語は唯美(三倉茉奈)は夫・栃彦(加藤和樹)が芹亜(奥村佳恵)の仕事に関わる。
また母・豊子(いしのようこ)が急に若作りを始めたりした事に言い知れぬ不安を感じていて・・・。
さて、10月24日(水)放送の「赤い糸の女」 どんな展開となるのかあらすじ37話の紹介です。
徳須(瀬川亮)に襲われそうになった唯美(三倉茉奈)は、何とか逃れるが、芹亜(奥村佳恵)とその娘・樹梨(野嶋渚央)に出くわす。
唯美の娘・仁奈子(大和田小巴音)と比べて、ブタみたいでしょうと芹亜に言われ、言葉が出ない唯美。芹亜から自分の整形のことを話さないよう、改めて釘を刺され・・・。
仁奈子と樹梨は同じ保育園に通うように。
すぐに仲良くなった二人だったが、園ではいつも二人だけで遊び、引き離そうとすると泣き叫ぶらしいと聞いた唯美と芹亜。
私たちのつながりがどんなに深くて強いかこの子たちが証明してくれているのだと芹亜は言い・・・。
やがて、芹亜の顔が娘と違いすぎることから、遥香(小沢真珠)と琴子(山口いづみ)が芹亜の整形を疑い出す。
その噂は、唯美にも届き・・・。
以上が、赤い糸の女 あらすじ 37話の紹介でした。
「赤い糸の女」の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
三倉茉奈さんファンの方はお見逃しのないように・・・
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★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★
2012-10-23 17:34
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