赤い糸の女 あらすじ 38話
昼ドラ 「赤い糸の女」 物語がスタートして今週は7週目に入ります。
昼ドラ初出演で、主人公の女子大生・志村唯美を演じる三倉茉奈さん
三倉茉奈さんファンの方には気になるドラマとなりそうですね・・・
今週の物語は唯美(三倉茉奈)は夫・栃彦(加藤和樹)が芹亜(奥村佳恵)の仕事に関わる。
また母・豊子(いしのようこ)が急に若作りを始めたりした事に言い知れぬ不安を感じていて・・・。
さて、10月25日(木)放送の「赤い糸の女」 どんな展開となるのかあらすじ38話の紹介です。
自分が整形したことを唯美(三倉茉奈)がバラしたと勘違いした芹亜(奥村佳恵)は、唯美がかつて見知らぬ男たちに毎夜毎夜、体を売っていたことを栃彦(加藤和樹)に明かす。
信じようとしない栃彦だったが、斡旋をしていたのは自分だと微笑む芹亜に、驚きのあまり言葉を失う。
唯美は、いつも穏やかで優しい夫が急に苛立ったような素振りを見せることを不審に思う。
芹亜を問い詰めると、唯美の過去を話したことをあっさり認め、さらに自分の整形を周囲に吹聴した唯美が悪いと責め立てる。
怒りに任せ、唯美は芹亜の顔を・・・。
仁奈子(大和田小巴音)を連れた唯美が、家の中の様子をうかがいながら、強ばった顔で帰宅すると、ゴロゴロ・・・と重い音がしていて・・・。
以上が、赤い糸の女 あらすじ 38話の紹介でした。
「赤い糸の女」の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
三倉茉奈さんファンの方はお見逃しのないように・・・
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★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★
2012-10-24 14:16
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