赤い糸の女 あらすじ 36話

赤い糸の女 あらすじ 36話

昼ドラ 「赤い糸の女」 物語がスタートして今週は7週目に入ります。

昼ドラ初出演で、主人公の女子大生・志村唯美を演じる三倉茉奈さん




三倉茉奈さんファンの方には気になるドラマとなりそうですね・・・

今週の物語は唯美(三倉茉奈)は夫・栃彦(加藤和樹)が芹亜(奥村佳恵)の仕事に関わる。

また母・豊子(いしのようこ)が急に若作りを始めたりした事に言い知れぬ不安を感じていて・・・。


さて、10月23日(火)放送の「赤い糸の女」 どんな展開となるのかあらすじ36話の紹介です。

徳須(瀬川亮)と芹亜(奥村佳恵)が経営する老人福祉施設のオープンセレモニーに行ったきり、何の連絡もない栃彦(加藤和樹)に、唯美(三倉茉奈)の頭には不吉な予感ばかりがよぎっていた。

その頃、酒に酔い、施設の部屋で一人寝入っていた栃彦。

そこへ芹亜がそっと入って来て・・・。  

一方、想いを寄せる所長の徳須とキスを交わし、舞い上がる唯美の母・豊子(いしのようこ)。

施設にいる老人たちの前で、職員・鄭(KoN)のバイオリンに合わせて、ある歌を披露する。

それも徳須から褒められた豊子は・・・。  

その徳須と関係を持ち、彼の身体が忘れられなくなってしまった遥香。

施設に預けている母・多嶺(毬谷友子)の迎えの際、徳須に話しかけようとするが、彼から目も合わせてもらえないことに苛立つ。

遥香はそのギラギラした目で徳須をにらみつけ・・・。

以上が、赤い糸の女 あらすじ 36話の紹介でした。


「赤い糸の女」の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。

三倉茉奈さんファンの方はお見逃しのないように・・・


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★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★




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