赤い糸の女 ネタバレ 第8週
昼ドラと言えばドロドロ、ドロドロと言えば昼ドラ。
そんな昼ドラの王道ともいえる「赤い糸の女」が今ネット上でも話題となっています。
一昔も二昔も前の大映テレビを思わせる突っ込み所満載のこのドラマから目が離せません。
いよいよ今日この後、「赤い糸の女」最終回を迎えます。
このあたりで物語を振り返ってみましょう。
今回は第8週のネタバレをお届けいたします。
徳須(瀬川亮)と男女の仲になった遥香(小沢真珠)は、徳須のカサノバ的な魅力に翻弄される。
かつて徳須が妹の麻衣子(上野なつひ)だけでなく、唯美(三倉茉奈)や芹亜(奥村佳恵)とも関係を持っていたことを知る遥香は、体の相性が一番良かったのは誰かと徳須に尋ねる。
徳須が迷わず唯美と答えると、遥香は・・・。
栃彦(加藤和樹)が芹亜の仕事に関わったり、母・豊子(いしのようこ)が急に若づくりを始めたりしたことに言い知れぬ不安を感じる唯美。
栃彦は芹亜の影に怯える唯美を優しく抱きしめるが・・・。
ある日、徳須と芹亜が経営する老人福祉施設のオープンセレモニーに栃彦が招かれ、唯美の頭には不吉な予感ばかりがよぎる。
酒に酔い、施設の部屋で一人寝入っていた栃彦。そこへ芹亜がそっと入って来て・・・。
一方、想いを寄せる所長の徳須とキスを交わし、舞い上がる唯美の母・豊子。施設にいる老人たちの前で、職員・鄭(KoN)のバイオリンに合わせて、ある歌を披露する。
それも徳須から褒められた豊子は・・・。
以上が、赤い糸の女 ネタバレ 第8週の紹介でした。
昼ドラ初出演で、主人公の女子大生・志村唯美を演じる三倉茉奈さん
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三倉茉奈さんファンの方には気になるドラマとなりそうですね・・・
「赤い糸の女」最終回の放送は11月2日この後、13:30~14:00です。
三倉茉奈さんファンの方はお見逃しのないように・・・
★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★