赤い糸の女 あらすじ 26話
昼ドラ 「赤い糸の女」 物語がスタートして今週は6週目に入ります。
昼ドラ初出演で、主人公の女子大生・志村唯美を演じる三倉茉奈さん
三倉茉奈さんファンの方には気になるドラマとなりそうですね・・・
今週の物語は織物工房で働き始めた唯美(三倉茉奈)は亡き麻衣子(上野なつひ)の部屋を間借りするが遥香(小沢真珠)から幽霊が出ると聞く。
唯美は工房で栃彦(加藤和樹)と出会い・・・。
さて、10月9日(火)放送の「赤い糸の女」 どんな展開となるのかあらすじ26話の紹介です。
念願かなって、信州・上田の織物作家、琴子(山口いづみ)の弟子となった唯美(三倉茉奈)だったが、近くに住む母・豊子(いしのようこ)の家ではなく、麻衣子(上野なつひ)の実家に部屋を借りて、暮らし始める。
麻衣子の母・多嶺(毬谷友子)と姉・遥香(小沢真珠)は親切なものの、唯美が借りたのは、自らが死なせてしまった麻衣子の部屋。
よく眠れないという唯美に、遥香は、麻衣子の幽霊が出るから仲良くしてやってくれ、と笑って言い…。
唯美は、工房で染色を担当し、自らの田畑を持ち、自給自足の生活を送る栃彦(加藤和樹)と親しくなる。
栃彦の生き方に共感し、彼のことが気になる唯美だったが、琴子から栃彦は遥香との縁談話が進んでいると言われ、必要以上に親しくしないよう釘を刺されてしまう。
以上が、赤い糸の女 あらすじ 26話の紹介でした。
「赤い糸の女」の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
三倉茉奈さんファンの方はお見逃しのないように・・・
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