赤い糸の女 あらすじ 42話
昼ドラ 「赤い糸の女」 物語がスタートして今週はいよいよ最終週です。
昼ドラ初出演で、主人公の女子大生・志村唯美を演じる三倉茉奈さん
三倉茉奈さんファンの方には気になるドラマとなりそうですね・・・
今週の物語は唯美(三倉茉奈)の不倫を確かめるため栃彦(加藤和樹)が芹亜(奥村佳恵)と会う。
ついに最終週。
唯美達家族の未来は…
そして彼女と芹亜をつなぎ、絡み合う赤い糸は・・・。
さて、10月31日(水)放送の「赤い糸の女」 どんな展開となるのかあらすじ42話の紹介です。
芹亜(奥村佳恵)にシルバーサービスセンターからの解雇を言い渡された上、想いを寄せる徳須(瀬川亮)が遥香(小沢真珠)と結婚すると知らされた豊子(いしのようこ)は錯乱。
唯美(三倉茉奈)は心配を通り越して戦慄する。
遙香への恨みを募らせた豊子は、闇に沈んだ社の森で…。
徳須と遥香の結婚式当日。
豊子は、招待されていないにもかかわらず、派手に着飾り、家を飛び出してしまう。
慌てて母のあとを追う唯美。
披露宴の会場で豊子を探すが、見当たらない。
しかし、宴がウェディングケーキの入刀へと進むと、予想だにしない事態が・・・。
後日、呆然として生気のない唯美のもとに芹亜がやってくる。
そこで芹亜は、貴道家を乗っ取るその時がついに来たのだと唯美に告げ、なまめかしく目を光らせる。
以上が、赤い糸の女 あらすじ 42話の紹介でした。
「赤い糸の女」の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
三倉茉奈さんファンの方はお見逃しのないように・・・
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★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★
2012-10-30 15:47
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