赤い糸の女 あらすじ 41話

赤い糸の女 あらすじ 41話

昼ドラ 「赤い糸の女」 物語がスタートして今週はいよいよ最終週です。

昼ドラ初出演で、主人公の女子大生・志村唯美を演じる三倉茉奈さん




三倉茉奈さんファンの方には気になるドラマとなりそうですね・・・

今週の物語は唯美(三倉茉奈)の不倫を確かめるため栃彦(加藤和樹)が芹亜(奥村佳恵)と会う。

ついに最終週。

唯美達家族の未来は…

そして彼女と芹亜をつなぎ、絡み合う赤い糸は・・・。


さて、10月30日(火)放送の「赤い糸の女」 どんな展開となるのかあらすじ41話の紹介です。

芹亜(奥村佳恵)から栃彦(加藤和樹)と関係を持ったと聞かされ、言葉を失う唯美(三倉茉奈)。

さらに、芹亜は男を好きになったのは初めてだと言い、栃彦を自分にくれないかと迫る。

唯美は唖然として見つめるが、芹亜のあまりに勝手な言い分にカッとして・・・。  

芹亜の元で大音響のクラシックCDに陶酔し、荒れた生活を送る栃彦。

しかしある日、自宅に戻ると、戸惑う唯美たちの前で、荷造りをして出て行ってしまう。

失敗したのだから、こうするしかないのだ、と。

唯美は呆然と立ち尽くすことしか出来ず・・・。  

その夜、仁奈子(大和田小巴音)を寝かしつけたものの、布を織る気にもなれない唯美。

そこへ、唯美が一人で暮らすことになったと聞いた徳須(瀬川亮)がやってくる。

唯美は警戒しながらも、彼からすすめられたワインを飲み・・・。

以上が、赤い糸の女 あらすじ 41話の紹介でした。


「赤い糸の女」の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。

三倉茉奈さんファンの方はお見逃しのないように・・・


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★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★




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