赤い糸の女 あらすじ 第9週

赤い糸の女 あらすじ 第9週

東海テレビ・フジテレビ系列の昼ドラ倶楽部 『赤い糸の女』

2012年9月3日(月) 昼 1時30分より放送スタートし今週はいよいよ最終週に突入です。

昼ドラ初出演で、主人公の女子大生・志村唯美を演じる三倉茉奈さん




今回は10月29日(月)第40話から11月2日(金)第44話までのまとめたあらすじを紹介します。

唯美(三倉茉奈)が不倫をしていると遥香(小沢真珠)から聞いた栃彦(加藤和樹)が、真相を確かめるべく芹亜(奥村佳恵)と会う。

栃彦は相手が誰なのかと詰め寄るが、芹亜ははぐらかし、唯美と別れるよう告げる。

地主の遥香に農地を取り上げられ、丹精込めて育ててきた木々を切り倒し、焼き払う栃彦。

唯美たち夫婦の前には、絶望だけが広がっていく。

そんな中、唯美は、遥香も芹亜から自分の過去の売春について聞かされていたと知る。

以上が、赤い糸の女 あらすじ 第9週の紹介でした。


「赤い糸の女」の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。


★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★




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