赤い糸の女 あらすじ 第8週

赤い糸の女 あらすじ 第8週

東海テレビ・フジテレビ系列の昼ドラ倶楽部 『赤い糸の女』

2012年9月3日(月) 昼 1時30分より放送スタートし今週は8週目に突入です。

昼ドラ初出演で、主人公の女子大生・志村唯美を演じる三倉茉奈さん




今回は10月22日(月)第35話から10月26日(金)第39話までのまとめたあらすじを紹介します。

男女の仲になった徳須(瀬川亮)の魅力に夢中の遥香(小沢真珠)。

体の相性が一番良かったのは誰かと遥香が尋ねると、徳須は迷わず唯美(三倉茉奈)と答える。

一方、唯美は、栃彦(加藤和樹)が芹亜(奥村佳恵)の仕事に関わったり、母・豊子(いしのようこ)が急に若づくりを始めたりしたことに不安を感じおびえていた。

そんなある日、徳須と芹亜が経営する老人福祉施設のオープニングセレモニーに出掛けた栃彦が戻らず、唯美に不吉な予感がよぎる。

以上が、赤い糸の女 あらすじ 第8週の紹介でした。


「赤い糸の女」の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。


★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
Copyright © 昼ドラ 赤い糸の女 完全攻略 All Rights Reserved.
取り外し可能なインソール

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。