赤い糸の女 あらすじ 35話

赤い糸の女 あらすじ 35話

昼ドラ 「赤い糸の女」 物語がスタートして今週は7週目に入ります。

昼ドラ初出演で、主人公の女子大生・志村唯美を演じる三倉茉奈さん




三倉茉奈さんファンの方には気になるドラマとなりそうですね・・・

今週の物語は唯美(三倉茉奈)は夫・栃彦(加藤和樹)が芹亜(奥村佳恵)の仕事に関わる。

また母・豊子(いしのようこ)が急に若作りを始めたりした事に言い知れぬ不安を感じていて・・・。


さて、10月22日(月)放送の「赤い糸の女」 どんな展開となるのかあらすじ35話の紹介です。

徳須(瀬川亮)と男女の仲になった遥香(小沢真珠)は、徳須のカサノバ的な魅力に翻弄される。

かつて徳須が妹の麻衣子(上野なつひ)だけでなく、唯美(三倉茉奈)や芹亜(奥村佳恵)とも関係を持っていたことを知る遥香は、体の相性が一番良かったのは誰かと徳須に尋ねる。

徳須が迷わず唯美と答えると、遥香は・・・。 

栃彦(加藤和樹)が芹亜の仕事に関わったり、母・豊子(いしのようこ)が急に若づくりを始めたりしたことに言い知れぬ不安を感じる唯美。

栃彦は唯美を抱きしめるが、唯美の顔からおびえの色は去らず・・・。  

そんな中、徳須が所長を務める老人福祉施設がオープン。

そこでスタッフとして働き、徳須にメロメロな豊子に、遥香は嫌悪感を抱き・・・。

以上が、赤い糸の女 あらすじ 35話の紹介でした。


「赤い糸の女」の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。

三倉茉奈さんファンの方はお見逃しのないように・・・


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★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★




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