赤い糸の女 あらすじ 33話

赤い糸の女 あらすじ 33話

昼ドラ 「赤い糸の女」 物語がスタートして今週は7週目に入ります。

昼ドラ初出演で、主人公の女子大生・志村唯美を演じる三倉茉奈さん




三倉茉奈さんファンの方には気になるドラマとなりそうですね・・・

今週の物語は遥香(小沢真珠)に貴道家から追い出され、母・豊子(いしのようこ)のもとに身を寄せる唯美(三倉茉奈)。

娘との暮らしを望む豊子は喜ぶが、唯美にある変化が起きると・・・。


さて、10月18日(木)放送の「赤い糸の女」 どんな展開となるのかあらすじ33話の紹介です。

唯美(三倉茉奈)の子・仁奈子(大和田小巴音)が愛くるしく育つ一方、芹亜(奥村佳恵)の子・樹梨(野嶋渚央)は器量が悪く、芹亜の小さな頃にそっくり。

また、樹梨の父親は征行(石田純一)ではなく不明のままで、徳須(瀬川亮)が父親代わりとなっていた。  

唯美は自分の織った反物が都内で200万円で売れたと知り、驚きとうれしさでいっぱいに。

唯美はどんな人が買ったのかと想像を膨らませるが、その購入者は芹亜だった。

芹亜はデパートの係員に、自分が買ったことは出品者には秘密にするよう言い・・・。  

数日後、上田のホテルに高齢者向け福祉施設を開業するため、所長の徳須がやって来る。

そこでパートをしている豊子(いしのようこ)は彼の容姿にうっとり。

さらに、唯美との再会を熱望する芹亜が、副所長として上田に赴任し・・・。

以上が、赤い糸の女 あらすじ 33話の紹介でした。


「赤い糸の女」の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。

三倉茉奈さんファンの方はお見逃しのないように・・・


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★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★




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