赤い糸の女 あらすじ 24話
昼ドラ 「赤い糸の女」 物語がスタートして今週は5週目に入ります。
昼ドラ初出演で、主人公の女子大生・志村唯美を演じる三倉茉奈さん
三倉茉奈さんファンの方には気になるドラマとなりそうですね・・・
今週の物語は唯美(三倉茉奈)は芹亜(奥村佳恵)が自分の売春相手から倍の金を得ていたと知り激怒する。
芹亜への返済に追われつつ寺坂(清水伸)との結婚準備を進める唯美だったが・・・。
さて、10月5日(金)放送の「赤い糸の女」 どんな展開となるのかあらすじ25話の紹介です。
実家に戻った唯美(三倉茉奈)は征行(石田純一)や不二子(北原佐和子)たちに、会社を辞めて、信州・上田で暮らしたいと告げる。
突然の話に困惑する征行だが、唯美の決心が揺らぐことはなかった。
会社に辞表を出した唯美は征行に、上田紬の織物作家・琴子(山口いづみ)に弟子入りしたいのだと打ち明ける。
唯美が、豊子(いしのようこ)と一緒に暮らすために実家から出て行くのではないと知った征行は納得。
そこへ、上田にいる栃彦(加藤和樹)から唯美に電話がかかり・・・。
唯美の上田行きを前に、征行が送別会を企画。
家族4人で食卓に着くが、唯美は豊子からもらった、かなり古ぼけた大きな人形も椅子に腰かけさせて・・・。
以上が、赤い糸の女 あらすじ 25話の紹介でした。
「赤い糸の女」の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
三倉茉奈さんファンの方はお見逃しのないように・・・
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★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★
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