赤い糸の女 あらすじ 24話
昼ドラ 「赤い糸の女」 物語がスタートして今週は5週目に入ります。
昼ドラ初出演で、主人公の女子大生・志村唯美を演じる三倉茉奈さん
三倉茉奈さんファンの方には気になるドラマとなりそうですね・・・
今週の物語は唯美(三倉茉奈)は芹亜(奥村佳恵)が自分の売春相手から倍の金を得ていたと知り激怒する。
芹亜への返済に追われつつ寺坂(清水伸)との結婚準備を進める唯美だったが・・・。
さて、10月4日(木)放送の「赤い糸の女」 どんな展開となるのかあらすじ24話の紹介です。
琴子(山口いづみ)の織物工房を訪ね、上田紬の世界に惹きつけられる唯美(三倉茉奈)。
工房には、琴子が織る糸の染色を手掛ける栃彦(加藤和樹)がいた。
栃彦は元々横浜に住むエリートビジネスマンだったが、今は畑を耕しながら、電気もガスもない家で自給自足の生活をしていた。
唯美はそんな栃彦の生き方に共感し、自分も琴子に弟子入りすることを決意する。
しかし多嶺(毬谷友子)は、気難しい琴子と一緒にやっていくことの大変さを唯美に説く。
するとそこに豊子(いしのようこ)が現れ・・・。
以上が、赤い糸の女 あらすじ 24話の紹介でした。
「赤い糸の女」の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
三倉茉奈さんファンの方はお見逃しのないように・・・
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★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★
2012-10-03 15:22
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