赤い糸の女 ネタバレ 第4週
昼ドラと言えばドロドロ、ドロドロと言えば昼ドラ。
そんな昼ドラの王道ともいえる「赤い糸の女」が今ネット上でも話題となっています。
一昔も二昔も前の大映テレビを思わせる突っ込み所満載のこのドラマから目が離せません。
マナカナでお馴染の三倉茉奈さんが演じる主人公 志村唯美も女子大を卒業し新展開を迎えました。
人気が出て来た「赤い糸の女」今まで見過ごした方にこのあたりで物語のネタバレを紹介して行きます。
今回は第4週のネタバレをお届けいたします。
証券会社に就職して4年。
唯美(三倉茉奈)は心にぽっかり空いた空洞を埋めるかのように、買い物依存症に陥り、どうしてもそこから抜け出せない状態に。
家では、継母の不二子(北原佐和子)から結婚しないことを皮肉られ、父・征行(石田純一)からは見合いを勧められる唯美。
そんな実家暮らしに居心地の悪さを感じていて・・・。
ある日、唯美は仕事を通じて会社員の寺坂(清水伸)と知り合う。
無骨なところがあるが、実直な寺坂に唯美は少しずつ惹かれていく。
それに伴って、これまで買い漁っていた高価な洋服やバッグへの興味を失うが、そのローンは残ったまま。
支払いに窮した唯美はついに、闇金融から金を借りることに・・・。
そんな中、唯美は和装店のパーティーで織物作家・琴子(山口いづみ)の作った上田紬の反物に目を奪われる。
赤い糸を印象的に使ったその反物に、唯美は以前から探し続けていた『赤い糸』にやっと巡り合えたのだと思い・・・。
多重債務地獄から抜け出すため、唯美は弁護士事務所を訪問するが、応対したのは何と芹亜(奥村佳恵)。
4年ぶりに再会した芹亜は弁護士の助手をしていたのだが、唯美の借金の悩みを親身になって聞き、絶対に唯美の有利になるようにすると約束する。
芹亜の優しさに救われる思いの唯美。
上田紬の赤い糸を芹亜に見せ、これが運命の糸なのだと言うが、それを聞いた芹亜は笑って否定し・・・。
以上が、赤い糸の女 ネタバレ 第4週の紹介でした。
昼ドラ初出演で、主人公の女子大生・志村唯美を演じる三倉茉奈さん
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三倉茉奈さんファンの方には気になるドラマとなりそうですね・・・
「赤い糸の女」の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
三倉茉奈さんファンの方はお見逃しのないように・・・
★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★