赤い糸の女 ネタバレ 第7週

赤い糸の女 ネタバレ 第7週

昼ドラと言えばドロドロ、ドロドロと言えば昼ドラ。

そんな昼ドラの王道ともいえる「赤い糸の女」が今ネット上でも話題となっています。

一昔も二昔も前の大映テレビを思わせる突っ込み所満載のこのドラマから目が離せません。




いよいよ今日この後、「赤い糸の女」最終回を迎えます。

このあたりで物語を振り返ってみましょう。

今回は第7週のネタバレをお届けいたします。

麻衣子(上野なつひ)の残した誓約書が遥香(小沢真珠)に見つかり、女子大時代の徳須(瀬川亮)・芹亜(奥村佳恵)・麻衣子との四角関係が暴かれた唯美(三倉茉奈)。

さらに遥香は自分が想いを寄せている栃彦(加藤和樹)が唯美と肉体関係にあると知って怒り狂い、唯美は貴道家を追い出されてしまう。

唯美は母・豊子(いしのようこ)のアパートに身を寄せることに。

すると、娘と暮らすことを願っていた豊子は泣いて喜ぶ。

唯美は横浜から持ってきた豊子の着物を広げ、二人は、長い間夢見た、親子の温かい時間を過ごすのだった。

しばらくして、唯美が栃彦の子を妊娠。

唯美は幸せに包まれるが、豊子や遥香はそれを苦々しく思っていた。

時を同じくして芹亜が妊娠。芹亜は徳須に、お腹の子の父親は唯美の父・征行で、この子は唯美のきょうだいだと告げ、目をキラキラとさせる。

唯美が工房で機を織っていると遥香が現れ、唯美に安産祈願のお守りを渡す。

キツネにつままれたように呆然とする唯美だったが、工房の二階から階段で降りようとした、その時・・・。

実家に帰った唯美は征行から、芹亜が彼の子供を妊娠したと言っていると聞き、驚愕する。

一方、唯美が帰って来ていると聞きつけた芹亜は、志村家を訪ねるが、すでに横浜へ向かった後だった。

しかし、唯美との再会を熱望する芹亜は、その後を追い・・・。

以上が、赤い糸の女 ネタバレ 第7週の紹介でした。


昼ドラ初出演で、主人公の女子大生・志村唯美を演じる三倉茉奈さん

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三倉茉奈さんファンの方には気になるドラマとなりそうですね・・・

「赤い糸の女」最終回の放送は11月2日この後、13:30~14:00です。

三倉茉奈さんファンの方はお見逃しのないように・・・


★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★




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