赤い糸の女 あらすじ 27話
昼ドラ 「赤い糸の女」 物語がスタートして今週は6週目に入ります。
昼ドラ初出演で、主人公の女子大生・志村唯美を演じる三倉茉奈さん
三倉茉奈さんファンの方には気になるドラマとなりそうですね・・・
今週の物語は織物工房で働き始めた唯美(三倉茉奈)は亡き麻衣子(上野なつひ)の部屋を間借りするが遥香(小沢真珠)から幽霊が出ると聞く。
唯美は工房で栃彦(加藤和樹)と出会い・・・。
さて、10月10日(水)放送の「赤い糸の女」 どんな展開となるのかあらすじ27話の紹介です。
麻衣子(上野なつひ)を死なせてしまった過去を思い出し、部屋から顔面蒼白で飛び出す唯美(三倉茉奈)。
それを見た遥香(小沢真珠)は、幽霊が出たのねと、のけぞって笑い続け、唯美は凍りつく。
また、唯美は密かに想いを寄せる栃彦(加藤和樹)と遥香に縁談があると聞き、彼に自由に接近できないことを痛手に感じていた。
唯美が上田に来て一ヶ月。
そろそろ、母・豊子(いしのようこ)に自分が近くに住んでいることを知らせに行こうとしたその矢先、豊子が貴道家に現れ・・・。
琴子(山口いづみ)の工房で糸を紡ぐ唯美だったが、豊子のことで胸が重く押し潰され、顔が晴れない。
それを見た琴子は、栃彦のことが気になって、彼女が仕事に集中できないのではないかと考えていた。
唯美が一人、考え込んでいると、栃彦がやって来て・・・。
以上が、赤い糸の女 あらすじ 27話の紹介でした。
「赤い糸の女」の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
三倉茉奈さんファンの方はお見逃しのないように・・・
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★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★
2012-10-09 15:35
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