赤い糸の女 あらすじ 第6週

赤い糸の女 あらすじ 第6週

東海テレビ・フジテレビ系列の昼ドラ倶楽部 『赤い糸の女』

2012年9月3日(月) 昼 1時30分より放送スタートし今週は6週目に突入です。

昼ドラ初出演で、主人公の女子大生・志村唯美を演じる三倉茉奈さん




今回は10月9日(火)第26話から10月12日(金)第29話までのまとめたあらすじを紹介します。

織物作家・琴子(山口いづみ)の弟子になった唯美(三倉茉奈)は、麻衣子(上野なつひ)の実家で暮らし始める。

だが、与えられたのは亡き麻衣子の部屋で、遥香(小沢真珠)は麻衣子の幽霊と仲良くしてほしいと言って笑う。

一方、琴子の工房で、唯美は栃彦(加藤和樹)と共に染色を担当することに。

自給自足の生活を送る栃彦の生き方に唯美は共感するが、遥香との縁談話がある栃彦とあまり親しくしないようにと、琴子からくぎを刺される。

以上が、赤い糸の女 あらすじ 第6週の紹介でした。


「赤い糸の女」の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。

今週10月8日(月曜)の「赤い糸の女」の放送はお休みです。


★かつて東海テレビ・フジテレビ系列 昼ドラにはこんな名作があった!★




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