赤い糸の女 あらすじ 21話
昼ドラ 「赤い糸の女」 物語がスタートして今週は5週目に入ります。
昼ドラ初出演で、主人公の女子大生・志村唯美を演じる三倉茉奈さん
三倉茉奈さんファンの方には気になるドラマとなりそうですね・・・
今週の物語は唯美(三倉茉奈)は芹亜(奥村佳恵)が自分の売春相手から倍の金を得ていたと知り激怒する。
芹亜への返済に追われつつ寺坂(清水伸)との結婚準備を進める唯美だったが・・・。
さて、「赤い糸の女」 気になる21話のあらすじは下記の内容となっています。
唯美(三倉茉奈)は、芹亜(奥村佳恵)が自分の売春相手から、実は倍の金額をふんだくっていたと知り、激怒する。
芹亜に怒りをぶつけ、またしても彼女に騙されたことを後悔する唯美。
一方の芹亜は動じることもなく笑いとばし、唯美の借金を、会社から横領した金で肩代わりして、追い詰められているという話も嘘だったと明かす。
驚愕する唯美に芹亜は・・・。
芹亜への借金返済に追われつつ、唯美は寺坂(清水伸)との結婚の準備を進める。
そんな中、会社の先輩・厚子(椿鬼奴)とレストランで食事中、厚子に付きまとっていた、元カレの森下(酒井扇治郎)と再会する。
そこで森下の口から・・・。
以上が、赤い糸の女 あらすじ 21話の紹介でした。
「赤い糸の女」の放送は毎週月曜~金曜 13:30~14:00です。
三倉茉奈さんファンの方はお見逃しのないように・・・
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2012-09-28 23:38
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